医療法人佐久平泌尿器科クリニック理事長 院長の三木です。クリニック建物の1階は人工透析専用のフロアで、2階は泌尿器科、内科(主として腎臓関係)の外来診察室と手術室のフロアで、2ヵ所からなります。診療全般においての私どもの施設のモットーとして、患者さん主体で、患者さんのQOL(生活の質)を第一に考えた診療を行っております。その上で、治療効果も十分に上がるように図っています。
泌尿器科は、羞恥心のため大変かかりにくい科でありますから、ストレスがない診療を心掛けております。
また悪性疾患も多い科ですので、尿路系のがんを見逃さないことを重視しております。
透析については、近年80歳以上の超高齢者が多く、年齢に応じた短時間透析を取り入れて、また送迎サービスでご家族をバックアップしQOL(生活の質)を高めるように尽力しております。どうぞよろしくお願い致します。
医療法人佐久平泌尿器科クリニック
院長 三木 正也
昭和53年 | 群馬大学医学部卒業 群馬大学医学部泌尿器科 |
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昭和54年 | 国立高崎病院泌尿器等大学関連病院 |
昭和57年 | 群馬大学泌尿器科助手 |
昭和58年 | 桐生厚生総合病院 |
昭和59年 | 佐久市立国保浅間総合病院 |
昭和61年 | 群馬大学泌尿器科医局長 |
昭和62年 | 佐久市立国保浅間総合病院 |
平成20年5月12日 | 佐久平透析クリニックを開設 |